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帰化申請書類/添付書類の厚み(6)


 膨大な量といわれる帰化申請の添付書類。
 このページでは、実際の帰化申請における申請書類と添付書類の厚さを、ご参考までにご覧いただき、また、添付書類の厚みが何を意味するのかについてご説明します。
 

日本に帰化する際の添付書類と電話帳との比較

帰化の面接では、客観的な個別のアドバイスをいたします

 良心的な行政書士に申請を依頼された場合、面接の際にアドバイスをしてくれます。

 しかし、たいていの場合、「一般的によく聞かれる質問」について教えてくれるだけで終わることが多いでしょう。
 帰化の面接での質問というのは、これまで申し上げたとおりそれぞれに違いますから、必ずしも想定できるものではありませんので仕方ないことかもしれません。

 ただ、それでもなお、できる限り個別のテーマを見つけ出してご忠告申し上げるように、当センターでは心掛けています。
 ご依頼いただいたほとんどの方から面接後に「事前にアドバイスしてもらったとおりでした。」とお褒めいただいていますので、なんとか成果は上がっているものと胸を撫でおろしています。

 ちなみに「的が外れた」ケースというのは、「せっかく教えてもらったポイントをしっかりと一生懸命に主張できるように準備していたのに、これといった深い質問はありませんでした。」というのがほとんどです。それはそれで幸せなことなのでしょう。

 いずれにしても、アドバイスが必要なことには理由があります。
 面接のポイントを考察する上で、客観的な視点というのが欠かせないからです。
 要件を満たしているか微妙であることに、ご自分では気付いていないこともありうるのです。

 例えば、ニューカマーの方で問題なく日本人の配偶者資格を得られた方でも、在留資格認定の際には問題とされなかったけれども、よくよく話を聞いてみると配偶者との馴れ初めが資格外活動に該当するか微妙であるようなこともあるでしょう。
 でも、書類上は何の問題もなく在留資格を得ているわけですから本人は安心しているのも当然です。
 しかし、面接の際に表現をまちがえ、あたかも資格外活動を行っていたような回答をしてしまうと「素行要件に疑義あり」といった評価をされても仕方ありません。
 もちろん、当センターからの申請では、このような場合は、法務局に誤解を与えないように、面接や本申請といわず「事前相談の段階」で正確に法務局に申告し、あらかじめ疑義を晴らしておくようにいたしております。

 何ごとも初めから正直に打ち明けておくことが、当センターの姿勢であり、またそれはご本人にとっても最良のリスク回避の方法です。

 ご兄弟がすでに帰化をされていたケースで、依頼者から次のような話を聞いたことがあります。

 「兄弟の帰化申請の際に、要件を満たすかどうかの心配事があったので前の先生に相談しようとしたら、いらんことは聞かさないでください!とさえぎられました。」と回想されるのです。

 確かに要件を満たさないことを聞いてしまえば虚偽申請はできないので仕事を請けられないという気持ちはわかりますが、あってはならない話です。
 申請が許可になったからよいというものではなく、法務局の調査や面接で露見していたときのペナルティーを考えると、申請者に課したリスクが大きすぎます。

 虚偽申請が発覚すれば、申請者が信用を回復するには気の遠くなるような時間が必要となります。場合によっては、二度と帰化申請ができなくなるかもしれません。
 一方で行政書士自身は聞いていないことで責任回避をする保身の行為。
 悲しい話です。

 微妙な線であれば、万が一、その時点で要件を満たしていないと判断されても、1,2年真面目に待てば問題なく申請できるケースがほとんどです。半年程で要件を満たす場合もあります。
 長い人生から見れば、あっという間の時間です。目先のことで急ぐあまり、後悔することのないように。
 また、要件を満たす為にはどうすればいいのかを考えるほうが近道の場合も多いのです。
 ベストプランニング、ベストアドバイスが、当センターの信条です。

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 一般にASC申請支援センターに帰化申請をお任せいただいた場合、ご本人が法務局に出頭されるのは、「本申請」「面接」と晴れて帰化が許可された際の「帰化者の身分証明書の交付」の3回のみとなります。
 事前相談で何度も足を運び書類の不備を指摘され続けて、過去にあきらめられたご経験をお持ちの方も多いことでしょうが、いちど当センターにご相談ください。

 ご相談CALL 06−6949−5931(コクサイ)