帰化申請以外の行政書士業務
申請支援センター(ASC/ApplicationSupportCenter)では、帰化申請などの国際業務以外にも、市民の皆さんの依頼を受け、官公庁に提出する許認可等の申請書類の作成並びに申請代理、遺言書・遺産分割協議書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行っています。
また、行政書士には法令上の守秘義務がありますので、何なりとご相談ください。
帰化申請以外でも行政書士にご相談を!
ASC申請支援センターでは、
・営業許可などの各種許認可といった申請を通じた「法人経営サポート」
・遺産分割協議書作成や帰化許可申請といった自然人の権利義務を守る「個人生活サポート」
の2つの局面から、市民のニーズに応えております。
行政書士による法人経営サポート
各種会社や法人の設立から、許認可申請、取引先との契約や会計記帳、社内研修に至るまで経営のトータルサポートを行っております。アウトソーシングにより管理コストを抑え、経営資源は営業戦略や商品開発などのスキーム構築に有効にお使いください。
- 念願の会社を設立したい!
- 海外の役員を招聘したい!
- 運送業を始めたい!
- 休眠特許を有効利用したい!
- 取引先との契約で悩んでいる!
- 社内セミナーを開きたい!
- 不動産屋・建設会社を始めたい! <
- 補助金・助成金を受けたい!
- 社内規定を整備したい!
- 介護事業に参入したい!
- 経理をまかす人手が足りない!
→会計記帳
行政書士による個人生活サポート
愛する家族やあなた自身の人権を守るための申請や、各種権利義務書類を作成することも、私共申請支援センターの業務です
遺書や遺産分割・相続放棄など相続のお悩みの際や、通信販売での高額商品の売買契約を解約したいときなど、まずはご相談ください。また、外国人の方の在留資格認定・更新や、帰化して日本国籍を取得する際の申請も支援いたしております。
- 町内会をNPO法人化したい!
- 親の相続で悩んでいる!
- 著作権を守りたい!
- 通信販売をクーリングオフしたい!
- 帰化して日本国籍を得たい!
- 隣地や道路との境界で悩んでる!
- 仲間と介護事業を始めたい。
- 公務員試験集団討論が心配!
官公庁に対する申請は8千種類とも1万数千種類ともいわれ、行政書士の業務範囲はたいへん広範囲にわたります。
ご相談内容が上記の中にない場合でも、まずはASC申請支援センターまでご相談ください。
ご相談CALL 06-6949-5931 (コクサイ)
<行政書士事務所ASC申請支援センターの帰化申請相談会について>
帰化申請や国際結婚の際などの在留資格認定についてご相談は一生に関わる重大事ですので「面談にてのみ」相談を受けております。
とくにASC申請支援センターからの申請をされる予定の方については、毎週土曜日の相談会に参加することができます。
毎週、午後1時、2時、3時、4時の四組のみですので、必ず電話予約の上、ご参加ください。
帰化相談会予約専用電話
電話受付時間:午前9:00~午後10:00(土日祝日OK)