帰化添付書類(家族関係の登録等に関する法律による書式)
このページでは、帰化申請に添付する「家族関係の登録等に関する法律１５条」上の書式についてまとめています。
帰化申請に添付する「家族関係の登録等に関する法律」上の書式
改正韓国民法後の新しい法律「家族関係の登録等に関する法律」の第１５条には、家族関係登録簿から発給される証明書が列挙されています。
それぞれの書式を掲載しておきます。１．家族関係証明書（第１５条１号）
韓国家族関係証明書の拡大翻訳見本は下記ﾘﾝｸをｸﾘｯｸして下さい。
韓国家族関係証明書の拡大原本見本は下記ﾘﾝｸをｸﾘｯｸして下さい
＞韓国語家族関係登録簿記録事項証明書｜家族関係証明書取り寄せ
２．基本証明書（第１５条２号）
韓国基本証明書の拡大翻訳見本は下記ﾘﾝｸをｸﾘｯｸして下さい。
韓国基本証明書の拡大原本見本は下記ﾘﾝｸをｸﾘｯｸして下さい。
３．婚姻関係証明書（第１５条３号）
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＞韓国語家族関係登録簿記録事項証明書｜婚姻関係証明書取り寄せ
４．入養関係証明書（第１５条４号）
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＞韓国語家族関係登録簿記録事項証明書｜入養関係証明書取り寄せ
５．親養子入養関係証明書（第１５条５号）
韓国親養子入養関係証明書の拡大翻訳見本は下記ﾘﾝｸをｸﾘｯｸして下さい。
韓国親養子入養関係証明書の拡大原本見本は下記ﾘﾝｸをｸﾘｯｸして下さい。
一般にＡＳＣ申請支援センターに帰化申請をお任せいただいた場合、ご本人が法務局に出頭されるのは、「本申請」「面接」と晴れて帰化が許可された際の「帰化者の身分証明書の交付」の３回のみとなります。
事前相談で何度も足を運び書類の不備を指摘され続けて、過去にあきらめられたご経験をお持ちの方も多いことでしょうが、いちど当センターにご相談ください。
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＜行政書士事務所ＡＳＣ申請支援センターの帰化申請相談会について＞
帰化申請や国際結婚の際などの在留資格認定についてご相談は一生に関わる重大事ですので「面談にてのみ」相談を受けております。
とくにＡＳＣ申請支援センターからの申請をされる予定の方については、毎週土曜日の相談会に参加することができます。
毎週、午後1時、2時、3時、4時の四組のみですので、必ず電話予約の上、ご参加ください。
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