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20120912 帰化申請情報関連記事


帰化申請実務基礎研修を開催しました(12.sep.2012)

 帰化申請実務基礎研修を、来る平成24年9月12日午後1時より4時間に亘り岡山県行政書士会本会会議室にて開催いたしました。
 開催の労をとったいただいた岡山県行政書士会国際法務チーム役員さんからお聞きしたところでは約40名の行政書士のみなさんにお集まりいただき、研修は始まりました。

帰化申請研修会岡山県行政書士会


 冒頭にアンケートをいたしましたところ、ほとんどの方が帰化申請業務のご経験は無かったので、帰化申請の基礎から順番にお話しをいたしました。ただ、岡山という外国人の方がそれほど多くない土地柄にもかかわらず、コンスタンスに帰化業務を行われている事務所もわずかではありますがあるようで感心しました。

 普通は、大阪のような特別永住者の多い地域でさえ、帰化申請をメイン業務にするのはかなり無謀なことだからです。日本列島に在住する人々に占める外国人の割合自体がわずかであり、さらに永住申請でなく日本人になりたいという外国人数はさらにそのうちのわずかでしかないからです。

 今回の岡山でも、帰化申請の初心者向けに毎年大阪府行政書士会本会研修部の主催で講師を務めさせていただいている帰化実務研修とほぼ同じプログラムで行わせていただきましたが、今度の帰化研修会の目玉は、平成24年7月9日の在留制度改正後の帰化申請添付書類の変更及び帰化審査基準の厳格化などについて、整理をしてまとめさせていただいたことです。

 当センターからの申請を希望され相談会にお越しになられる方の中にも、7月9日以前の帰化申請基準であれば申請ができていたのに、新基準により帰化申請の受付が不可能となり、受任ができないケースが少なからず出てきていますので非常に深刻な状況です。
参加された行政書士の先生方には、シビアな現実をきちんとお話したつもりです。

帰化申請基礎講習講師吉田秀明

 帰化申請依頼者との折衝業務から帰化条件の聴取、帰化申請の流れ、帰化申請の必要書類まで、大阪会では3時間で大急ぎでお話しする内容だったのですが、4時間いただいたにもかかわらず、じっくり説明したので結局質疑応答の時間は少なくなってしまったことだけが残念です。
 帰阪してからいただいたお礼のメールでは、多くの会員の方に満足いただいたとのことでしたので少し安心いたしました次第です。

 いずれにしましても、労をお取りいただいた役員さんには頭の下がる思いです。ありがとうございました。(2012.09.16)


 
<ASC申請支援センターの帰化申請相談会について>

 帰化申請は集める書類も作成する書類もたいへん多く(約60種類)、また許可までの期間も非常に長く相談・点検・受付・面接などこなすべきイベントも多いので、個人ではなかなか困難な申請ですから、専門家の手助けが必要な際は、ぜひ申請支援センターにご依頼ください。
 しかしながら、ご連絡いただく方の3人に1人は、帰化要件を満たしておられない状況ですので、必ず「面談にて」状況をお聞きしないと、帰化申請の要件を満たされているか判断できません。
 ASC申請支援センターからの申請をされる予定の方については、毎週土曜日の相談会に参加することができます。相談会で帰化ができるかを判断してから受任することになります。
 毎週、午後1時、2時、3時、4時の四組のみですので、必ず電話予約の上、ご参加ください。
 帰化相談会予約専用電話 帰化相談会専用電話
 電話受付時間:午前9:00〜午後10:00(土日祝日OK)