このページでは、ASC申請支援センターからのお知らせやご報告等の過去ログをご紹介しております。
ASC申請支援センターだより/帰化相談など
帰化申請等のお知らせに関する過去ログ
帰化申請実務「基礎」研修について
帰化申請実務「基礎」研修を平成24年3月8日(木)大阪府行政書士会本会主催で行います。昨年、一昨年に引き続き、当センター長の吉田行政書士が講師を務めます。初心者向け。詳しい内容は下記記事を御参照ください。
帰化申請実務「基礎」研修会/大阪府行政書士会本会主催
(H24.1.9up)
帰化申請実務「基礎」研修会/大阪府行政書士会本会主催
(H24.1.9up)
帰化申請実務「応用」研修について
帰化申請実務「応用」研修を平成24年1月19日(木)大阪府行政書士会中央支部主催で行います。当センター長の吉田行政書士が講師を務め、帰化申請の必要書類の判別について実務シミュレーションを行います。中級者向け。詳しい内容は下記記事を御参照ください。
帰化申請実務「応用」研修会/大阪府行政書士会中央支部主催
(H24.1.9up)
帰化申請実務「応用」研修会/大阪府行政書士会中央支部主催
(H24.1.9up)
道路名住所法について
平成24年1月1日、前日の大みそかをもって韓国の一般的な公簿上の住所がそれまでの里洞による住所から道路名住所法による住所に改訂変更を終えました。帰化申請における影響も決して少なくなく、詳しい内容は下記記事を御参照ください。
道路名住所法について(帰化申請情報)
(H24.1.1up)
道路名住所法について(帰化申請情報)
(H24.1.1up)
帰化申請などの相談会を国際交流センターで開催いたします
行政書士入管研究会主催の恒例行事「平成23年度外国人のためのビザ・帰化手続きに関する無料相談会」を国際交流センターで開催します。日程など詳しい記事は下記を御参照ください。
帰化申請やビザの無料相談会。於、国際交流センター
(H23.7.12up)
帰化申請やビザの無料相談会。於、国際交流センター
(H23.7.12up)
入国管理局東日本大震災特設ホームページ
入国管理局東日本大震災特設ホームページが開設されました。入国管理局トップページが当該入国管理局東日本大震災特設ホームページとなっています。東日本大震災の被災者の方々には国籍を問わずお見舞い申し上げます。詳しい記事は下記を御参照ください。
入国管理局東日本大震災特設ホームページが開設
(H23.4.8up)
入国管理局東日本大震災特設ホームページが開設
(H23.4.8up)
帰化申請「実務」本会研修を大阪府行政書士会館で開催しました
帰化申請の「実務」について行政書士を対象とした研修会を開催しました。大阪府行政書士会の正式な国際業務全体研修です。昨年に引き続き、多数の行政書士の方が申請支援センターの講義を受けられました。詳しい記事は下記を御参照ください。
帰化申請「実務」研修を開催
(H23.3.17up)
帰化申請「実務」研修を開催
(H23.3.17up)
帰化許可告示がなされる官報の配信制限が解除
帰化許可の告示が掲載される官報の配信制限が当面暫定的に解除されました。但し、今後も計画停電の状況により制限されることはあるそうです。詳しい記事は下記を御参照ください。
帰化許可告示がなされる官報の配信制限が解除
(H23.3.17up)
帰化許可告示がなされる官報の配信制限が解除
(H23.3.17up)
帰化許可告示掲載の官報が東北地方太平洋沖地震により配信制限
帰化許可の告示が掲載される官報が東北地方太平洋沖地震による東京電力鰍フ計画停電の影響で現在配信制限されております。今後は配信スケジュールの間のみしかインターネット版官報にアクセスできません。詳しい記事は下記を御参照ください。
帰化許可告示掲載の官報が計画停電により配信制限
(H23.3.15up)
帰化許可告示掲載の官報が計画停電により配信制限
(H23.3.15up)
帰化申請「実務」本会研修を大阪府行政書士会館で開催します
帰化申請の「実務」について行政書士を対象とした研修会を開催します。大阪府行政書士会の正式な国際業務全体研修です。昨年は定員を越え早々に締め切りとなりましたので、帰化申請「実務」を身に付けたいと願ってらっしゃる方はお早めにお申し込み下さい/申込期限3月11日(金)定員100名。詳しい記事は下記を御参照ください。
帰化申請「実務」研修のご案内
(H23.3.3up)
帰化申請「実務」研修のご案内
(H23.3.3up)
帰化申請研修会の講師に呼ばれました/大阪府行政書士会泉州支部
帰化申請必要書類に入養関係証明書等が追加となりました
帰化申請に必要な添付書類のうち、韓国で取得する家族関係登録簿記録事項証明書の種類が増えました。入養関係証明書や親養子入養関係証明書の提出が基本証明書・婚姻関係証明書・家族関係証明書に加えて求められます。詳しい記事は下記を御参照ください。
帰化申請添付書類が増えます
(H23.1.11up)
帰化申請添付書類が増えます
(H23.1.11up)
中国旅行証の退出時同時申請が停止されました
帰化申請の際、退出と同時にヴォイドされる中国パスポートに代えて交付されていた中国旅行証の退出時申請が停止されました。さらに、旅行証自体の交付要件も平成22年11月までと比較して「極端に」また「急激に」厳しくなりました。詳しい記事は下記を御参照ください。
中国旅行証の退出時申請の停止(廃止?)
(H22.12.2up)
中国旅行証の退出時申請の停止(廃止?)
(H22.12.2up)
帰化申請などの相談会を国際交流センターで開催いたします
行政書士入管研究会主催の恒例行事「外国人のためのビザ帰化手続きに関する無料相談会」を国際交流センターで開催します。日程など詳しい記事は下記を御参照ください。
帰化申請やビザの無料相談会。於、国際交流センター
(H22.9.1up)
帰化申請やビザの無料相談会。於、国際交流センター
(H22.9.1up)
帰化申請相談会の広告を阿波座駅に掲出しました。
社会貢献事業であるAEDボックス設置広告として帰化申請相談会のご案内を大阪市営地下鉄阿波座駅に掲出しました。
中国領事館最寄り駅ですので、国籍証明書取得などの際に中国領事館を訪問される中国籍の方などにご覧いただけることと存じます。
帰化申請相談会の広告を大阪市営地下鉄阿波座駅に掲出
(H22.6.1up)
中国領事館最寄り駅ですので、国籍証明書取得などの際に中国領事館を訪問される中国籍の方などにご覧いただけることと存じます。
帰化申請相談会の広告を大阪市営地下鉄阿波座駅に掲出
(H22.6.1up)
帰化後の氏名に使える常用漢字が追加されます。
平成22年5月19日、文化庁文化審議会国語分科会が改訂常用漢字表の答申案を決定しました。これにより帰化申請の際に申請書に記入する「帰化後の氏名」に使える文字が増えることになります。しかし、使用する際は慎重に検討するべきことがいくつかあります・・・(続きは下記をクリック)。
帰化後の氏名に使える常用漢字の追加について
(H22.5.20up)
帰化後の氏名に使える常用漢字の追加について
(H22.5.20up)
帰化申請実務研修(大阪府行政書士会本会研修)で講師を務めました。
帰化申請実務研修が、去る平成22年3月18日(日)大阪府行政書士会主催にて開催され、申請支援センター長の吉田行政書士が帰化申請の講師を務めました。帰化申請業務を行っていきたい行政書士向けに、帰化申請の条件や手続きの方法、期間、費用や法務局との折衝のポイントなどを講義いたしました。
帰化申請実務研修会(帰化で不許可とならないために)のご報告
(H22.3.21up)
帰化申請実務研修会(帰化で不許可とならないために)のご報告
(H22.3.21up)
改正韓国民法が2008年1月1日より全面施行されています。
これにともない戸籍制度は廃止され、新しく家族関係登録簿制度がはじまりました。
ASC申請支援センターは家族関係登録簿制度対応事務所です。
帰化申請への韓国民法改正の影響【重要】 <<詳細はクリック
(家族関係の登録等に関する法律について)(H20.1.2up)
帰化申請添付書類の変更(家族関係の登録等に関する法律) <<詳細はクリック
(H20.1.4up)
帰化申請添付書類の書式(家族関係の登録等に関する法律) <<詳細はクリック
(H20.1.4up)
ASC申請支援センターは家族関係登録簿制度対応事務所です。
帰化申請への韓国民法改正の影響【重要】 <<詳細はクリック
(家族関係の登録等に関する法律について)(H20.1.2up)
帰化申請添付書類の変更(家族関係の登録等に関する法律) <<詳細はクリック
(H20.1.4up)
帰化申請添付書類の書式(家族関係の登録等に関する法律) <<詳細はクリック
(H20.1.4up)
>さらに過去の帰化申請などに関するお知らせを見る
<ASC申請支援センターの帰化申請相談会について>
帰化申請は集める書類も作成する書類もたいへん多く(約60種類)、また許可までの期間も非常に長く相談・点検・受付・面接などこなすべきイベントも多いので、個人ではなかなか困難な申請ですから、専門家の手助けが必要な際は、ぜひ申請支援センターにご依頼ください。
しかしながら、ご連絡いただく方の3人に1人は、帰化要件を満たしておられない状況ですので、必ず「面談にて」状況をお聞きしないと、帰化申請の要件を満たされているか判断できません。
ASC申請支援センターからの申請をされる予定の方については、毎週土曜日の相談会に参加することができます。相談会で帰化ができるかを判断してから受任することになります。
毎週、午後1時、2時、3時、4時の四組のみですので、必ず電話予約の上、ご参加ください。
帰化相談会予約専用電話
電話受付時間:午前9:00〜午後10:00(土日祝日OK)
帰化申請は集める書類も作成する書類もたいへん多く(約60種類)、また許可までの期間も非常に長く相談・点検・受付・面接などこなすべきイベントも多いので、個人ではなかなか困難な申請ですから、専門家の手助けが必要な際は、ぜひ申請支援センターにご依頼ください。
しかしながら、ご連絡いただく方の3人に1人は、帰化要件を満たしておられない状況ですので、必ず「面談にて」状況をお聞きしないと、帰化申請の要件を満たされているか判断できません。
ASC申請支援センターからの申請をされる予定の方については、毎週土曜日の相談会に参加することができます。相談会で帰化ができるかを判断してから受任することになります。
毎週、午後1時、2時、3時、4時の四組のみですので、必ず電話予約の上、ご参加ください。
帰化相談会予約専用電話
電話受付時間:午前9:00〜午後10:00(土日祝日OK)