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彦根年金事務所(滋賀県下):帰化申請の素行条件上年金支払義務が厳格化されました

 滋賀県下にある年金事務所のひとつ、彦根年金事務所をご紹介します。

 帰化申請をする前に、帰化申請者全員が、年金手続きをきちんと行なっているかどうかを確認する際に役立ててください。 >>さらに、「彦根年金事務所(滋賀県下):帰化申請の素行条件上年金支払義務が厳格化されました」の記事の続きを読む

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制憲節も韓国領事館では帰化申請書類を取得できました

 本日、平成24年7月17日は、韓国では制憲節という国慶日(国家の記念日)です。大韓民国憲法が交付された日であり、日本でいうところの憲法記念日にあたります。

 今日も朝から、ここ2,3日の間にご依頼をいただいた帰化申請の書類を集めに難波の駐大阪韓国総領事館へ >>さらに、「制憲節も韓国領事館では帰化申請書類を取得できました」の記事の続きを読む

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天満年金事務所(大阪府下):帰化申請の素行条件上年金支払義務が厳格化されました

 大阪府下にある年金事務所のひとつ、天満年金事務所をご紹介します。

 帰化申請をする前に、帰化申請者全員が、年金手続きをきちんと行なっているかどうかを確認する際に役立ててください。 >>さらに、「天満年金事務所(大阪府下):帰化申請の素行条件上年金支払義務が厳格化されました」の記事の続きを読む

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平野年金事務所(大阪府下):帰化申請の素行条件上年金支払義務が厳格化されました

 大阪府下にある年金事務所のひとつ、平野年金事務所をご紹介します。

 帰化申請をする前に、帰化申請者全員が、年金手続きをきちんと行なっているかどうかを確認する際に役立ててください。 >>さらに、「平野年金事務所(大阪府下):帰化申請の素行条件上年金支払義務が厳格化されました」の記事の続きを読む

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定額小為替は帰化申請必要書類の収集に欠かせません

 帰化申請の必要書類を収集する際に、定額小為替の準備は欠かせません。

 行政書士でも帰化申請に慣れていない間は、様々な市役所・区役所の市民課窓口を巡回して書類を集めることの方が主となっている事務所が多いと思いますが、段々と多忙になって来ると、どうしても窓口に行かなければならない理由が無い限りは、帰化申請書類の収集を全て郵送請求で行うようになります。近場の役所であっても、郵送請求で済ませます。
 なぜかと言えば、 >>さらに、「定額小為替は帰化申請必要書類の収集に欠かせません」の記事の続きを読む

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帰化申請をするなら「みなし特別永住者証明書」のままの方が良い理由

 先日、本名の印鑑を所持していない特別永住者の方は、近いうちに帰化申請を考えているならば、本国戸籍(家族関係登録簿記録事項証明書)の取り寄せ上、みなし特別永住者証明書(旧、外国人登録証明書)のままにしておいた方が有利という話をいたしました。

 しかし、帰化申請を前提に考えるならば、もっともっと深刻な事があります。

 新しい在留制度が始まった事をきっかけに、帰化申請の添付書類が変わり、帰化申請条件自体も厳格化されました。ASCでは、 >>さらに、「帰化申請をするなら「みなし特別永住者証明書」のままの方が良い理由」の記事の続きを読む

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ナナテンゼロキュウ帰化申請の被害者第1号

 ナナテンゼロキュウ帰化申請では、様々な帰化条件の厳格化がなされました。

 帰化条件自体は変わりません。国籍法は改正されていないからです。
 しかし、国籍法に定められた帰化条件の審査基準について厳しく難しくなったのです。

 ASC申請支援センターでは、在留制度改正が具体的になってきた昨年あたりから、申請支援センターのサイト上で、在留制度改正(外国人登録法廃止、入管法・住基法改正)までに帰化申請をなさることをお勧めしてまいりましたが、「帰化申請の需要創出のための営業トークぐらいのことと、安易に考えて、無視してきた方」にとっては、大変な代償となってしまいました。

 当センターの記事には「嘘」はありません。

 4年前平成20年(2008年)1月1日の韓国の民法改正による戸籍制度から家族関係登録簿制度への移行による日本の帰化申請の変化も大騒ぎとなる大きな変革でありましたが、今回は、 >>さらに、「ナナテンゼロキュウ帰化申請の被害者第1号」の記事の続きを読む

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すでに外国人登録証明書は世の中に存在しません(みなし特別永住者証明書・みなし在留カード)

帰化申請の受付の際には、これまで外国人登録証明書を提示していました

 帰化申請の受付の際には、これまでは、外国人登録証明書を提示し、その場で法務局や地方法務局、またはそれらの支局で、帰化申請受付担当職員がコピーを取る決まりでした。

 外国人登録証明書というのは、外登証とか、外登カードなどと呼んでいる身分証明カードのことです。外国人登録原票記載事項証明書(済証)のことではありません。

 ところが、今後の帰化申請受付の際には、 >>さらに、「すでに外国人登録証明書は世の中に存在しません(みなし特別永住者証明書・みなし在留カード)」の記事の続きを読む

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