今、夕方にやっと出掛ける電車内で予約投稿の記事を書いていますが、今日は溜まりまくった帰化申請の事務仕事三昧の一日でした。
行政書士としての帰化申請業務というのは普通にコスト計算をすると帰化申請料金は特別永住者でサラリーマン世帯の方で23万円程度掛かります。
これが何十年も続いた行政書士会の行政書士業務の標準的な報酬額の基本となっていました。
9月 20 2014
今、夕方にやっと出掛ける電車内で予約投稿の記事を書いていますが、今日は溜まりまくった帰化申請の事務仕事三昧の一日でした。
行政書士としての帰化申請業務というのは普通にコスト計算をすると帰化申請料金は特別永住者でサラリーマン世帯の方で23万円程度掛かります。
これが何十年も続いた行政書士会の行政書士業務の標準的な報酬額の基本となっていました。
9月 19 2014
今朝、法務局に帰化申請の受付に行った際に、忘れものをいたしました。
眼鏡です。
それも、何と忘れ物に気が付いたのが大阪法務局国籍課を後にしてから、90分も経った後でした。
全然、気がつかなかった。 >>さらに、「帰化相談待合室に忘れもの」の記事の続きを読む
9月 18 2014
年々、帰化申請も審査が厳しくなってきています。
ほんの先程、大阪法務局で受付をしてもらった帰化案件においても、自営業者の妻が専従者給与を支給されていたのですが、それに対する証明を追加書類として提出するよう求められました。
これは、帰化の素行条件と、生計条件に直結する、 >>さらに、「専従者給与に対する証明も帰化申請で求められるようになってきました」の記事の続きを読む
9月 17 2014
まあ、大変な事件が先日あったのです。
私のメインハードディスクに寿命が来て、一部データフォルダが消失しました。
ところが、マーフィーの法則にあるかないかわかんないですが、その一部フォルダこそが一番重要なフォルダだったのです。
生きているフォルダは数あれど、帰化申請その他の仕事に関わる部分が、ごっそり消失しました。 >>さらに、「帰化申請データは無事だったけれど」の記事の続きを読む
9月 16 2014
申請支援センターが、かれこれ10数年にわたり毎週続けてきた帰化申請土曜相談会には、これまでに多くの方が参加されました。
だって「毎週」ですよ、「毎週」! 継続は力なり、って褒めてください(^o^)。
申請支援センターの土曜日の相談会ではもともと >>さらに、「6,7年越しの帰化申請のご依頼」の記事の続きを読む
9月 15 2014
帰化申請の意思が無い人は帰化申請ができません、という標題を読んで、「あったり前じゃねえか、帰化したくなければ帰化しなければ良い!」と憤られる方も多いかもしれません。
確かに、一般の外国人の方においては、 >>さらに、「帰化申請の意思の無い人は帰化申請ができません」の記事の続きを読む
9月 14 2014
昨日の記事の中でも少し触れましたが、今年の中頃あたりから大阪法務局の国籍課でも待合室で待たされることが増えてきました。
ここ4,5年は帰化申請がともすれば減少傾向にあったのですが、昨年あたりから持ち直し、今年の待合室の状況からすると来年に入ってから公表される「平成26年度帰化申請者数」は、大幅なアップとなることでしょう。
私たち行政書士にとっては嬉しいことですが、そもそも帰化申請なんてものの需要は >>さらに、「面接の方は大阪法務局帰化相談用の番号札を引かないで下さい」の記事の続きを読む
9月 13 2014
今日(日付が変わる前の12日)は大阪府会議員さんが天満橋のASC申請支援センターを視察に来てくれました。
視察などと面白おかしく書きましたが、実のところは事務所の前で偶然出会ったら、そのままセンターに遊びに上がってきてくださっただけです(笑)。
ちょうど13時から帰化申請の依頼者と打ち合わせをする来客予定があったので、 >>さらに、「大阪府会議員の三田センセが帰化申請の申請支援センターを視察」の記事の続きを読む