帰化申請書類などのやりとりに便利なレターパックライト(レターパック350)その3

※この記事は、現在はレターパック350をレターパックライトに、レターパック500をレターパックプラスに、それぞれ置き換えてお読み下さい。

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 帰化申請とは直接には関係しない話題でありますが、もう少し。

 これは、私も知らなかったのですが、今あらためて、念のためレターパックについて調べてみて、
レターパック350とレターパック500の違いがもう一つあったようです。

 それは、「集荷」。

 つまり、郵便局職員に事務所や自宅まで、郵便物を取りに来てもらうサービスです。

 レターパック500では「集荷」してくれるようですが、レターパック350では「集荷」はしてもらえないそうです。

 ただ、私の頭の中にあるレターパック像としては、追跡サービスが使用できる郵便である一方で「好きな時に郵便ポストに”放り込める”手軽さ」を気に入っているわけですから、日本郵便の思惑とは少しすれ違いがあるかなというところです。

 申請支援センターは、大阪法務局となりですから、事務所のほぼ前に郵便ポストがあるので、急ぎの帰化申請では、郵便ポストに投函しに行った方が早いかなという感覚です。

 

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参考リンク:帰化申請の必要書類

提供:帰化申請の「ASC申請支援センター」