申請支援センターで検索される方は帰化申請相談のため?研修会参加目的の行政書士の方?

 帰化申請のサイトを立ち上げてから、ドメインは色々と変わりましたが、この平成25年で10年来、毎日のように、どのような単語で申請支援センターのホームページを訪れられているのかをチェックしてまいりました。
 もちろん、「帰化申請」で検索される方が多いのですが、ここ6,7年くらいは、「申請支援センター」で検索してくださってお越しいただく方も、毎日、いらっしゃいます。
 「毎日」です。

 「申請支援センターの」帰化申請相談会は、もう約10年間、毎週土曜日に続けてきましたおかげで、ありがたいことに「ブランド化」しているそうですので、お聞きになられた方が、帰化申請相談会参加のために検索してくださったのでしょうか。
 あるいは、帰化研修会参加を考えておられる行政書士の方が検索してくださったのでしょうか。

 パソコンでGoogleやYahoo!、Bing、Baidouに向かう時点で、既に「申請支援センター」を知って下さっている。
 帰化申請で検索して、申請支援センターと出会うのではなく、いきなり申請支援センターで検索してくださっているのです。
 これは、本当に光栄なことだと存じます。

 また、申請支援センターの英語訳である「Application Support Center」の略語である「ASC」または大文字で「ASC」などで検索してくださっている方もいらっしゃいます。

 たまに、入力ミスで「申請支援せnたー(ローマ字入力の方でnを2回うちそこねたのでしょう)」でお越しいただく人もいます。その日に「申請支援センター」で検索した人がいなかった(申請支援せnたーの人がやりなおさなかった)ので、なぜ来れたのかな、帰化申請で検索しなおしたのかな、と実際に「申請支援せnたー」でググってみましたら、ちゃんとトップに出ていました。

 さすがは、Googleです。

 

参考リンク:
帰化申請専門研修

提供:帰化申請の「ASC申請支援センター」