大阪法務局の開庁・閉庁シリーズも第3幕となりました(笑)。
閉庁ソングが流れた後は、どうなるか、ということなのですが・・・。
やはりそこはそこ。公務ですから、午後5時15分の閉庁時間後は一切、訪問はシャットアウトとなります(苦笑)。
下記写真右に入室する国籍相談室(帰化申請相談室)の鉄の扉は閉鎖され、「鍵」も掛けられます。
さらにその先の国籍課職員入口も鉄の扉が閉鎖され、こちらも「鍵」が掛けられています(これは昼間から)。
もちろん、時間と同時に電話も不通のアナウンスに切り替わります。
実は、閉庁ソングを聞いたのは、申請支援センターの事務所が法務局のお隣なものですから、急に思い立って、閉庁時間ぎりぎり(後)に追送書類を持参して訪れたのですが、この鉄のバリヤーに阻まれてしまったからです。
ま。私が悪い。
ただ、夜も通じるいくつかの裏番号なども掛けてみたのですが、この時には全て、不通でした。
ちょっと落胆したので、シリーズ化となったわけでした。(^_^)
参考:大阪法務局へ天満橋駅より
提供:帰化申請の「ASC申請支援センター」