帰化申請そっちのけでカラオケ大会のエントリー曲決め

 毎週土曜日は、申請支援センターの帰化申請相談会の日です。
 今日8月2日も、朝から何件もの相談者の方かご相談に来られました。

 最終組の方が長引いて、5時半位まで帰化相談が続いておりましたが、6時にまた別の予定がありましたので早々に事務所を閉めまして、事務所の入り口で帰途の車を待たれている相談者の方を追い越して、事務所を出ました。

 さらに次の帰化の打ち合わせも早々に終えて向かった先は、高校時代からの「ポン友」の待つ飲み屋です。

 というのも、来週末に、一応優勝すれば、FMなんとかで放送してもらえるらしいカラオケ大会があり、ポンユウと一緒にエントリーしているからです。

 カラオケ大会のエントリー曲がまだ決まっていないので、大会会場となるライブハウスに下見もかねて飲みに(歌いに)行こう、そして、曲も決めましょう、ということです。

 FM局というのは大抵ええ加減なもので簡単に出れてしまうことは良く知っていますが、主催者発表ではまあまあメジャー局であるらしく、本業の行政書士としてではなく、「歌」での出場となると、本業よりもっと気合が入ってしまった次第です。

 この「ポン友」も名の通った外国企業の日本法人の代表取締役なのでエライさんなのですが、僕がひとりでエントリーするのは寂しい、とわがままを言うと、腰軽く、快くイッチョ噛みしてくれました。

 で、会場のライブハウスを含め、ハシゴを重ねた末に、午前様となって、さきほどやっと決まったのが、「ポン友」はハナミズキ徳永バージョン、私は、ポン友のギターフィーチャーで、なんと世良正則とツイスト「宿無し(爆)」!。

 あー。なんと、馬鹿なやつでしょうか。

 でも、優勝は狙いますっ!