帰化申請が忙し過ぎて午前3時に朝御飯

 帰化申請が忙しくなくても普段より朝昼は食べませんので毎日晩御飯が一日の第一食目、つまり朝ごはんです。
 食事をすると眠たくなり身体の調子が悪くなるので、朝昼食べない事はほとんど苦痛ではありません。
 その代わり夜に大量に食事を摂取し、また必ずビール+@を飲ってしまうので、全くダイエットになりません。

 このところ、件の私の”朝ごはん”が連日11時から01時位に始まる暮らしが続いていました。それほど遅いと翌朝の歯磨き時に戻してしまいます。それが連日。お掃除をする家内に悪いなあと思っています。

 昨日は、事務所で11時過ぎまで帰化申請の打ち合わせをしておりましたので、地下鉄天満橋駅の最終電車の3本程前の電車で帰りました。家に着いたら既に日付が変わっていましたが、そこから本日の帰化申請受付の書類チェックと本人に渡すための控えの製本をして、明日金曜日の書類点検の書類に不備が無いか確認し、本日の帰化申請受付以外の官庁回りのための備品のチェックをしてから、事務員に指示する本日の仕事の準備を終えたら、夜中の3時を回っていました。

 そしてやっと、日課としている食前のトイレとお風呂を済ましたら03時半過ぎてからの食事となりました。
 僕はご飯が長いので何だかんだで寝たのは5時前後だったと思います。
 そして今日、10時から京都法務局で帰化申請の受付本番なので、朝6時20分に家中の目覚ましをかけてベットから起き上がれたのが6時40分でした。
 1時間半余りしか寝られなかったなーー。
 今、眠たい目を擦りながら京阪特急でブログ書いてます。

 そんな僕の一日を読まれて「さぞや大変な仕事だろう」とお思いでしょうが、ご心配には及びません。
 なんったって僕の仕事は全部、”朝飯前”ですから。