「帰化申請 見届の妻」で検索する方。未届でなく

 今日、弊サイトをご訪問いただいた方の中に、「帰化申請 見届の妻」という言葉で検索された方がいました。

 「未届の妻」ではなく「見届の妻」でのご検索です。

 2012年7月に住民基本台帳法が改正され外国人住民票が交付されるようになった際に、「今後は同じ住民票に入れることになるが、住民票上だけで未届の妻として何か結婚した気分になって、本当の婚姻手続きをサボっていると大変なことになる」という意味で警鐘の主旨の記事を書いたことがあり、それをご覧に来られたようです。

 「見届の妻」は「未届の妻」の誤入力であることはまず間違いないでしょうけれども、「見届の妻」って何か「死に際を看取ってくれそうな」壮絶な名前ですね。
 恐妻家なら、やめてーと逃げ出しちゃいそうなへヴィーさです。

 ぼ、僕は、恐妻家じゃないので、どうってっことないです(( ;゚д゚)))。