帰化申請ワードでの検索順位が上がるとアクセスが落ちる

 ここ数日の間にダンスがあったのか、「帰化申請」単独ワードでの検索順位が少しあがりました。
 6位くらいから4位くらいに上昇したようです。
 
 しかし、単独ワードが上がると、複合語が下がり、結果的にマイナスとなることの方が多いようです。

 URL移転するまでかなり何年もの間「帰化申請」でトップであったこともある過去の経験上、当センターにおいても意識しているワード単体での検索順位があがると、複合ワード(例えば、「帰化申請 付近地図」など)の検索順位が反比例して下がることの方がほとんどでした。

 実際に「帰化申請」単独ワードで検索してサイトを訪れる人はほんのわずかであり、さまざまな複合ワードの積み重ねによってアクセス数は伸びますので、単独ワードでの検索順位が上がることによって複合ワードが落ちる結果、アクセス数は少なくなります。
 
 順位上昇は、気持ちは良いのですが、実質上、大幅なマイナスとなるので、喜んでばかりもいられず、本当に複雑な気分です。

 ここのところの様々な検索エンジンの審査基準の見直しで、他サイトからのリンクを増やすのもマイナス要因となり、ブログ記事の量を増やすのもマイナス要因となった現在では、アクセス確保も本当に難しくなったものですね。

 最新の情報では、次にマイナス要因として狙われているのは、知恵袋とか掲示板からの他人になりすましリンクが、間違いなくターゲットとなるそうです。

 やはり、当方の一番の柱、紹介先開拓に力を注ぎます。

 

提供:帰化申請の「ASC申請支援センター」