一昨日は帰化研修会の往き路の電車内から、この帰化申請ブログを投稿していました。現実には車内で書ききれず、加筆して翌日というより先ほど投稿いたしましたが。
一昨日の記事は、昨年買い換えたパソコンでもようやく帰化の翻訳で良く出てくる「済州」等の漢字の変換がスムーズになってきたので帰化申請の翻訳が大助かりになってきたという内容でした。
でも、その記事はパソコンでなく、スマホで書きました。
私の使用しているスマホは、ハングルも打ち込める韓国製スマホなのですが、記事を書く時に「さいしゅう」と打っても「済州」が候補に出てきませんでした。
「韓国製なんだから、済州くらい変換しろよ。」と毒づきましたが、しばらくして、考え直して「チェジュ」と打ったらちゃんと変換してくれました。
なるほど、韓国製ですものね。
でも、「キョンサンナムド」とか「ソグィボシ(ソギボシも)」など一向に漢字変換しません。
使えないな。
「テグ」とか「プサン」はクリアしています。
ただ、やはり「チェジュ」でも「さいしゅう」でも、「済州」とすんなり変換してくれるパソコン君が圧倒的に可愛いですね。