今更ですが、帰化申請は長丁場の申請です。
特別永住者であってサラリーマンで過去に転職や交通違反の全くない若い世代の方であっても7ヶ月程度掛かりますし、留学や結婚などで人生の途中で日本に来た方はもっとかかります。
さらには、問題点があると、我々行政書士がお手伝いしてさえ、2、3年掛かる申請もざらにとまではいいませんが、たまにあるのです。
もっとも行政書士が関与してなおかつ2、3年掛かる申請というのは、本来自分でやっていたら、不許可や取り下げになっていた申請でしょう。
人間の暮らしですから、それだけ長い帰化申請期間中には予期していなかった事が起こります。
そんなときに、どう対応できるのか。
それが私達、帰化申請に携わる行政書士の存在価値のひとつです。
長い帰化申請の道程を、二人三脚で歩いていくパートナーをお探しの際には、ASC申請支援センターにご相談ください。
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