台湾の戸籍謄本は別として、帰化申請の手続きの中で添付するさまざまな台湾の書類を見て、つくづく思うことがあります。
それは、公印がでかい!
つつましく「公印の大きさに目を見張ります」などといった表現が適切なのかもしれませんが、はばかりなく「でかい!」というのがあたるくらいでかい!です。
裁判書(さいばんがき)も、確定証明も、喪失許可証もでかい!印が捺印されています。
これだけ大きいと、なんか証明力も大きい気がいたしますね。
疎明レベルの書類が、証明力を持つような気もいたします。(笑)
参考:台湾人の帰化申請
提供:帰化申請の「ASC申請支援センター」