大阪法務局の閉庁ソングを帰化申請関連で聞くことはあまりありませんが・・・。

 デパートなどの閉店時に流れるいわゆる閉店ソングには、「別れのワルツ(所謂、蛍の光)」や「ショパンの別れの歌」などがあります。

 帰化申請の書類点検などで大阪法務局に行く際には、特別永住者給与所得単身世帯でも午後3時半まで、論点の多い案件では午後3時までに入るというのが大阪で帰化申請を扱う行政書士の常識ですから、大阪法務局の閉庁時間の午後5時15分前後に帰化申請関連で行くことはないのですが、追送書類の提出や、登記簿謄本の取得などで寄る際に、閉庁ぎりぎりで駆け込むことがたまにあります。

 その時には大阪法務局全館に流れるのは、この曲です。

 >>大阪法務局閉庁ソング

大阪法務局閉庁時に流れるのは「夕焼けこやけ」

 ドボルザークの家路なんかも、しんみりと良い曲なのですが、35年ほど前のヤンタン鶴瓶のコナーを思い出して、しんみりできないのです。

 

提供:帰化申請の「ASC申請支援センター」