コロナウイルス中も中国人の帰化申請を受け付けてもらっています/ASC申請支援センター

コロナウイルス禍中も中国国籍証明書を付けて帰化申請可能

コロナウイルス禍中も中国人帰化申請可能です

帰化申請をご検討中の皆さん、こんにちは。
令和元年8月17日大阪府発表現在、唯一のコロナウイルス対策宣言行政書士事務所のASC申請支援センターです。

最近、依頼者や法務局の方や他の行政書士さんから「さすがはASC申請支援センター!」と言ってもらって自慢できる事があります。

それはコロナウイルス禍で中国総領事館が「閉館」している間でも、中国人の帰化申請を法務局に受け付けてもらっていることです。
それもちゃんと国籍証明書を取得して受け付けてもらっています。
許可の際の中国パスポートボイドもアドバイスしています。緊急措置として帰化者の身分証明書は国籍喪失届出証明無しで発行されますが、国籍喪失届出とパスポートボイドは、ちゃんとやっておかなければなりません。

ただし、国籍証明書の取得サポートも、パスポートボイド手続きのアドバイスも、ASC申請支援センターに、1から帰化申請を依頼された方のみへの「ご依頼後の」サポートです。

他事務所にご依頼になられている方は二重依頼となってはいけないので、あきらめて下さい。他の事務所にご依頼中や、当方に正式ご依頼いただくまでは、トラブル回避のため一切ご相談はお受けしません。

また、他の行政書士事務所との契約をキャンセルされれば、1から帰化申請のご依頼をお受けすることは可能ですが、帰化条件を満たしていないと判断する場合はご依頼もお受けできませんし、国籍証明書についてのお話もできません。
前の事務所の方が帰化条件を満たしていないのに受任されているケースも想定されるからです。

いずれにしても、原則は、ご依頼になられた先生を信頼して、引き続き帰化申請を進めていかれるのが得策と存じます。