この帰化申請ブログは、商売だけのためのブログです。
性格が災いして暴言も多く読者の方から嫌われるばかりのベクトルの記事しかありませんが、1,000%ビジネスを意識して帰化申請に関することしか書きません。
世の中に発信して差し上げたい行き付けの店もイヤッちゅうほどあるのですが、飯ネタ続けるくらいなら、店畳んだ方が手っ取り早い、との気概でやっています。
あと、「○○の方の帰化申請が得意でーす♪」というような中身の無い記事も控えています。
なんぼ、ビジネスだといっても、説得力というか、なんのエビデンスもない自己主張をしても、読んだ人には何も伝わらないでしょうから。
大阪法務局本局の年間申請数が1,000件程度なのに、数千件の年間実績をうたっているようなサイトも見かけますが、本局の申請数を上回る受任があるのか甚だ疑問が残ります。
行政書士がうたっていい数は事件簿に綴られた事件数のみでしょう。
ええと、何の話でしたっけ。
そう、このブログは、帰化申請以外のことは書かない、というエラソバリの話でした。
でも、年に100回位は、このクチが抑えられない衝動に駆られ、年に1回くらいは本当に抑えられず帰化申請以外の話を書いてしまう事があります。
こんな場末で、私人がつぶやいても仕方ない。
でも、つぶやきたい。
それが今日です。
勝ったか負けたかじゃなくて。
藤川球児が全部ストレートで、人生を掛けた。
ほんで神さん仏さんが許してくれた。
それに震えました。
なんか涙ぐんでもうた。
平成28年5月18日藤川球児おかえり。
よかったね。