年賀状のお陰で平成27年帰化申請相談会も盛況

 今日1月4日は、申請支援センターの平成27年仕事初めでした。
 2015年の初出勤であり、帰化申請の年初第一回相談会でもありました。

 実際のところは、昨年内も仕事納めの12月28日最終帰化申請相談会以降も大晦日まで帰化申請書類や帰化用の翻訳をしていましたし、年明け三が日から1月6日に面接を受ける帰化申請依頼者と打ち合わせなど行っていますので、僕にとって「いつが仕事納めか、いつから仕事初めなのか」はっきり言ってわからない年末年始を例年暮らして来ました。
 事務所への初出勤日にしても、年賀状を取りに行っただけとはいえ、元旦から谷町の事務所に顔を出しましたしね。

 でも、気持ちの上では、今日4日の帰化相談会が、初出勤のつもりです。

 なんと言っても、第一回相談会なので帰化の相談が沢山あるかガラガラかで、やはり気持ちも違います。

 今年平成27年は初日から盛況となったので、ホッと胸を撫で下ろしました。
 昨年平成26年も初相談会は1月4日(土曜でしたが)に行いましけれど、帰化相談者は当方から帰化許可になった方の御主人が追いかけて帰化される案件が1件だけでした。

 今年も昨年内の時点では暮れに1件予約が入っていただけで、「まあ、無いよりも有難いことや」と慰めていましたが、年明けになってパタパタと予約が入り、一転、忙しい相談日となりました。

 三が日に予約電話が続いた理由のひとつは、年賀状でした。

 何年も昔の方は別として、ここ数年に帰化許可になられた方にだけは帰化後の近況に問題がないかもかねてお便りをお送りしましたが、受け取られた方がご親戚を紹介してくださったのです。

 また、許可から時間も経ち特に年賀状を送るのもサボっている方からも懐かしい声でお電話を頂きました。
 やはり新春は親戚が集まった席で、「お姉ちゃん、帰化して日本人になったそうやな。」「あんたも早よ、帰化しなはれ。」という会話が交わされているそうです。
 お電話をいただいた方は「ASC申請支援センターは、日本一らしいで。なんでも、他の行政書士に帰化を教えてるらしいで。」とプッシュして下さったそうです。

 世の中上には上があるので、一番は確実に言い過ぎなんでしょうけれど、褒め言葉は嬉しいものです。
 ご紹介いただいても我々行政書士は法律上バックマージンを渡せないので、せめて親戚分を合理的理由を付けて安くしてあげたいなあと思っています。

 年末年始は、インターネットの検索数が平時の半分から3分の1以下になるので、ご親戚のご紹介は本当にありがたいですね。
 過去の実績の無い行政書士さんは可哀想やと思います。

 いずれにしても、帰化相談会初日から相談が長引いて、夜遅くに帰る電車内から、帰化blogの更新でした。