帰化申請や韓国語翻訳の際のやりとりに使用する郵便追跡サービス休止のお知らせ

 帰化申請や韓国戸籍翻訳などにおいては、個人のプライバシーに関する重要書類のやりとりを依頼者としなければなりません。
 
 申請支援センターではこのような際に普通郵便ではなく、それぞれの書類の内容に応じて様々な郵便サービスを使い分けるのですが、その中でも最もよく使用するのがレターパックです。

 レターパックは追跡サービスと(準)速達のメリットがあってかなりの量の書類が封入でき、とくにレターパックライトは360円と非常に安いので、申請支援センターでは帰化申請や韓国戸籍翻訳用に普段から常備しています。ただし、損害賠償の予定金額は設定されていません。

 ところで、平成28年2月に郵便追跡サービスの一時休止があるようです。

 この期間追跡サービスを使用できませんので気を付けてください。

郵便追跡サービス一時休止のお知らせ

2016年2月1日(月)および2016年2月7日(日)に、下記のとおり、郵便追跡サービスを一時休止いたします。
 ・2016年2月1日(月)
  午前0:00~午前6:00の間、郵便追跡サービスを休止いたします。
 ・2016年2月7日(日)
  午前11:00~午後11:00の間、国際郵便物の追跡状況更新を休止いたします。