ジューンブライトを前に休日明けの午後、大阪法務局は帰化申請であふれかえっていました

 今週いっぱいが過ぎると、平成27年も6月の折り返し地点。
 若いカップルにとっては、ジューンブライドの季節です。

 帰化申請をジューンブライドに間に合わせるには、前年の10月受付を目指さないといけないのでお盆明けから9月位には行政書士事務所に相談に行っていないといけません。海外へのハネムーンも合わせて考えるなら初夏から準備をしていないと無理です。外国のパスポートで旅行の予約を取っていても原則、日本の新しいパスポートになるとキャンセルしないといけませんから。

 いずれにしても、ジューンブライドに向けての帰化申請の相談は今の時期じゃないのですが、結構6月を前に結婚を契機にして、申請支援センターの土曜相談会の予約の電話を掛けて来られる方が多いです。

 奥様になられる方が妊娠されている場合の注意点が確実に分かっている行政書士事務所はほとんどありませんからASC申請支援センターを選ばれるのかもしれません。

 ところで、ジューンブライドを前にしてだからどうかはわかりませんが、今日の午後は法務局は珍しく混んでいました。
 書類点検をパパッと済まそうと、2時半に入ったのですが、番号が4人待ちでした。
 私のふたつ前に待っていた人がしびれを切らして出て行かれましたので、ちょっとラッキーだったですが、それでも3時半近くまで待ちました。これだけ待たされるのは、最近では希な事です。
 「今日は珍しく1時間くらい待ちました。」と申し上げると、「昼は全然人が居なくて空いていたのですが、2時位から一気に重なっちゃったのですみませんねえ。」と謝ってらっしゃいました。

 のっけから、わざわざ「1時間も待った」と申し上げたのは2件の、それも身分関係がヘビーな帰化申請案件の点検を抱えて行ったからです。
 4時が相談員の定時なのに、3時半に重たい案件2件を持って行くのは気が引けるのです。
 2時半に来たのなら、プロが作った書類であれば、そんなに法務局に迷惑かけるものではありません。
 配慮の無い人に思われたくありませんからねえ。

 でも、今日の案件なら、素人の人が持って行っていれば、どちらか1件だけでも、午後1時に行っても4時まで掛かっていたでしょうね。