帰化申請事務仕事が溜まって行くのは事務処理日が日曜しかないからでしょうか

 きょう土曜の帰化申請相談会のあと所用があり、帰ったら午前様になっていました。
 さっと風呂だけ入り、これから韓国除籍謄本の翻訳に掛かる前に投稿だけ済ましておきましょう。

 明後日月曜日にはどうしても今月中に帰化受付を済ましておきたい2件の書類点検を予定している為、明日2件分の帰化申請書を仕上げないといけません。
 ところが、それぞれ10数ページの韓国除籍謄本の翻訳が2通追い付いていません。
 明朝からえっちらおっちら始めていたら他の申請書の作成が日曜の日付の間に終わらないことは目に見えていますし、終わったとしても最後はやっつけ仕事となりますので補正が多く発生する可能性が高まります。

 明朝すぐに翻訳の「2度見」と「製本」「写し」に取りかれるところまでは駒を進めておきたいものです。

 ただ、2通で30頁近くなると翻訳の入力だけで半日は掛かりますから、夜中の12時過ぎからではとても両方は無理ですね。1通だけ済まして3時頃に寝れると嬉しいですね。ついこの間、点滴打ったところですし(笑)。

 まあ、仕事が溜まって行く理由は標題の通りで、今日はその愚痴を詳しく書こうかと思っていましたが、これからまだ仕事があるので省略します。
 とにかく、愚痴は標題通りです。